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駆け出し小説家が選ぶ今週の1冊

可能性の中で生きるのをやめる

どうも~最近毎日残業を20時までして体中バキバキに仕上がった揚げたサンドイッチです~(•’-‘•)

 

今回のテーマは、【可能性の中で生きるのをやめる】となっております~ゆっくり読んでいってくださいね( *´꒳`*)੭⁾⁾

 今回のテーマの目的は、僕みたいに何かに挑戦して自分を変えたいと思っている人や今の自分に嫌気がさしている方にアドラ-心理学の観点からの助力を目的としています。ですので、当てはまらない方はここで得られる物は無いと思います。ここまで、読んで頂きありがとうございました。(´∩ω∩`)

 まず、【可能性の中で生きるのをやめる】この言葉の意味をブログ内で定義付けますと。自分には、何かしらの才能があるような事を仄めかしたり感じたりしていることです。具体的には、挑戦できないことを環境、お金、タイミングなどの他の要因のせいにしてしまうことです。実際、僕も当てはまっているので嫌いなんですよねこの言葉は笑ただ、裏を返すとこの言葉を思っていたり、言葉にしている時点で挑戦や今を変えることは不可能で変われないということです。

どうしてそう言えるのか】

 それは自分を変えようとしない意思決定を自分自身でしてしまっているからです。人間誰しも環境の変化は怖いものです、ですから今の慣れた居心地のいい環境を崩さないための理由として、お金がかかるからや家庭があるからや学歴がないから、失敗したらどうしようなどといった関係のない要因を持ちだしその場所にとどまってしまうのです。

【どう行動すればいいのか?】

 それは、今を本気で生きることです。先ばかり見ず、予測だけの結果を考えず今だけを見ることが偉大なる第一歩になると僕は思います。そして、二歩目、三歩目と挑戦したいことに妥協なく全力で歩みを続け今を生きましょう!

【最後に】

お疲れ様です。最後まで読んでくださりありがとうございました。

 今回の内容はあくまでも僕個人の考えであり他者の生き方を否定したい目的ではない事をお伝えしておきます。そして、僕の中で前衛的なブログを書いた理由は、人生の目標を見つけ出せたことがきっかけで、その目標を可能性の中で終わらせないためです。ですので、同じように志がある方の感想や意見などお待ちしております(*´罒`*)

参考文献:「アドラー心理学‐よりよい人間関係のために‐」岸見一郎著 KKベストセラーズ出版社2014年